Kaikouは、PDFの講義資料や過去問を、対話形式の授業に変えるiPhone・iPad向けの学習アプリです。
講義のスライドも過去問も、教科ごとにまとめて取り込むと、同じ話題ごとに分野を整理。資料の図を表示しながら、ずんだもんと四国めたんが用語、仕組み、過去問の順に解説します。わからないところは、その場で授業を止めて聞き直せます。
授業を聞くだけで終わらず、資料への書き込みや暗記カード、次回の復習まで同じアプリでつなぎます。
主な機能
講義資料と過去問を分野ごとに整理
資料を教科にまとめて取り込み、講義と過去問を同じ話題ごとに分類します。分野分けの前に見積もりとAIへの送信内容を確認でき、分類結果もあとから確認できます。試験日を設定すると、1日に進める量の目安が表示されます。
図を見ながら、対話形式で学ぶ
PDFから取り出した文字と図を使い、ずんだもんと四国めたんが解説します。話している項目には印が付き、字幕は読み上げた部分が濃くなります。授業のスライドは元の資料のページと紐付き、いつでも原本に戻れます。
「わからない」を、その場で聞き直す
「わからない」を押すと本編を止め、追加の説明を生成して読み上げます。追加説明を閉じると、元の位置から授業を続けられます。
端末内で音声を生成し、作った授業を保存
音声合成には端末内のVOICEVOXを使います。読み上げのための通信は不要です。一度生成した授業は台本ごと端末に保存され、2回目からは通信なしですぐに再生できます。
資料への解説と手書き
過去問は1問ずつ、講義は段落ごとに番号が付き、番号を押すとその場所の解説を確認できます。ペンで書き込むこともでき、手書きは原本とは別に保存します。
暗記カードで復習
覚えたい内容をカードにし、Anki式とスワイプの2つの方法で復習できます。答えを確認したあと、右に払えば「覚えた」、左に払えば「もう一度」。AnkiのSM-2方式をもとに次の復習日を決めます。教科を次に開いたときには、前回覚えたカードの確認をすすめます。
対応環境と開発状況
- 対応機種:iPhone・iPad(iOS / iPadOS 26)
- 状態:開発中のプロトタイプ
- App Storeでの公開はまだ決まっていません。
分野分けや授業の生成では、同意後に資料の文字などをKaikouのサーバー経由でDeepSeekへ送信します。AIが作る解説には誤りが含まれる場合があるため、試験の前には原本で確認してください。
関連リンク
音声:VOICEVOX:ずんだもん、VOICEVOX:四国めたん。